~京極キャラにはないちもんめをさせてみた~
「かーってうれしいはないちもんめ」
「まけーてくやしいはないちもんめ」
「隣の奥さんちょっときておくれ」
「鉄砲怖くて行かれない」
「お釜被ってちょっときておくれ」
「おかまほられていかれないィ!」
「榎さん、間違ってる」
「なにこれひどい」
「相談しよう」
「そうしよう」
「ヒソヒソ… ボソボソ…」
「マスヤマ取ろうマスヤマ!」
「ヒソヒソ…」
「聞いてるのかバカ共!マスヤマを…!」
「・・・榎木津さんはいらないな」
「うん いらない」
「マスヤマが欲しい!」
「マスヤマじゃわからん」
「マスカマが欲しい!!」
「マスカマじゃわからん」
「カマオロカが欲しい!!!」
「カマオロカじゃわからん」
「アァァァァア!!」
「ニヤニヤ」
「あの…中禅寺さんもういいですから…」(カアア)
「え、えの、榎木津さん、を…」
「欲しいんなら欲しいって言え!!!!!」
「えっ…榎木津さんが、欲し…(カァァッ」
「すみません、逆に益田君をそっちに預けたいんですが」
「青木さんひどい」
「関口君が欲しい!」
「ま、益田君が」
「やらん!!!!」
「ヒィ」
「榎さん、そういうゲームじゃない」
「相談しよう」
「そうしよう」
「…って言っても向こう関口さんしか残ってないですけどね」
「いらないよ」
「えっ」
「要らないと云っているんだよ」
「いや中禅寺さん要る要らないじゃなくて、ルールですし」
「そもそも花一匁とは貧乏な家の子どもが人買いに買われていく様子を歌った歌とも言われており、僕が人買いの立場なら関口君は絶対に金を出してまでほしいものではな」
「うん、解散!!」
「榎さんがほっしい」
「関口くんを仕方ないから引き受けてやってもいい」
「素直じゃない!」
―――
深夜メッセに端を発する「はないちもんめ萌え」ログを再編集して再掲。新ジャンルの予感!
「××したほうがいいですか できれば欲しいんですけど いえ変な意味じゃなく すごい欲しいっていうか」っていう台詞からエロい方向に行かないのが榎益者クオリティ…
「かーってうれしいはないちもんめ」
「まけーてくやしいはないちもんめ」
「隣の奥さんちょっときておくれ」
「鉄砲怖くて行かれない」
「お釜被ってちょっときておくれ」
「おかまほられていかれないィ!」
「榎さん、間違ってる」
「なにこれひどい」
「相談しよう」
「そうしよう」
「ヒソヒソ… ボソボソ…」
「マスヤマ取ろうマスヤマ!」
「ヒソヒソ…」
「聞いてるのかバカ共!マスヤマを…!」
「・・・榎木津さんはいらないな」
「うん いらない」
「マスヤマが欲しい!」
「マスヤマじゃわからん」
「マスカマが欲しい!!」
「マスカマじゃわからん」
「カマオロカが欲しい!!!」
「カマオロカじゃわからん」
「アァァァァア!!」
「ニヤニヤ」
「あの…中禅寺さんもういいですから…」(カアア)
「え、えの、榎木津さん、を…」
「欲しいんなら欲しいって言え!!!!!」
「えっ…榎木津さんが、欲し…(カァァッ」
「すみません、逆に益田君をそっちに預けたいんですが」
「青木さんひどい」
「関口君が欲しい!」
「ま、益田君が」
「やらん!!!!」
「ヒィ」
「榎さん、そういうゲームじゃない」
「相談しよう」
「そうしよう」
「…って言っても向こう関口さんしか残ってないですけどね」
「いらないよ」
「えっ」
「要らないと云っているんだよ」
「いや中禅寺さん要る要らないじゃなくて、ルールですし」
「そもそも花一匁とは貧乏な家の子どもが人買いに買われていく様子を歌った歌とも言われており、僕が人買いの立場なら関口君は絶対に金を出してまでほしいものではな」
「うん、解散!!」
「榎さんがほっしい」
「関口くんを仕方ないから引き受けてやってもいい」
「素直じゃない!」
―――
深夜メッセに端を発する「はないちもんめ萌え」ログを再編集して再掲。新ジャンルの予感!
「××したほうがいいですか できれば欲しいんですけど いえ変な意味じゃなく すごい欲しいっていうか」っていう台詞からエロい方向に行かないのが榎益者クオリティ…
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