Web拍手お返事です。ありがとうございます。
>いか様
はじめましてこんばんは、ハム星です。拍手ありがとうございます。
私もいか様のサイトに不審者の如く通い、日記などで原稿などの進行状況を拝見しつつ
「断片だけでこんなに可愛いのに漫画見たらどんなにか」とワクワクしておりました。
榎益榎が増えますように、と祈っているのは私も同じですので、拙文がお腹の足しになっておりましたらこれ程の喜びはありません。
榎益・益榎両A面が大丈夫とのこと、伺って安心致しました。艶文少ないですが、今後は「好物と言う方もいる」と少し自信を持って書けそうです。
春のお祭りはもう直ぐです。いか様もお体に気をつけて、いってらっしゃいませ。ありがとうございました。
叩いてくださった方も、ありがとうございました。
お返事結構です、と仰ってくださった方もありがとうございます。頑張ります。
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『葛葉ライドウ対アバドン王』というゲームがあります。
舞台は大正十二年の帝都で、主人公である十四代目デビルサマナー葛葉ライドウが探偵見習いとして頑張る話です。
ライドウに「益田龍一」と名づけて遊び始めたのですが、益田が悪魔を使役するだけでなく自ら刀や拳銃を振るって勇ましく戦うので解ってはいたものの凄い違和感を憶えています。逃げたり隠れたり、探偵に蹴られたりしてほしい…。
私の中でのベスト・オブ・益田ゲームはPS2で昔出た『チュウリップ』です。
榎木津の心に届く男になり、あわよくばチュウをするために益田が頑張って街中で人々の心を幸せにし、チュウしていくゲーム…バカゲーっぽいですが、深いです。
榎木津は家を飛び出して空き地の土管に三毛猫と一緒に住んでおり、益田が証拠品を見せると感想を述べたり、夜行くと星を眺めています。
まだレベルが低いのにチュウしようとすると張り倒されますが、土管に腰掛けているときにチュウしようとすると「とどかないよーだ」と可愛いことを言ってくれる、そんなゲームです。