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2024/11/24 06:45 |
Web拍手お返事です
Web拍手お返事です。いつもありがとうございます。
お返事が遅れてしまい本当に申し訳ありません。生活の活力です。

>eri様
10月拍手文へのご感想ありがとうございます。
榎木津は電話越しでも只ならぬ存在感がありそうだなと思って書いた話でした。
離れていても同じ月を見るとか、ベタですが好きなシチュエーションのひとつです。
お返事が遅れてしまい、すみませんでした。コメントありがとうございました。

>友美様
益田好きさんだそうで、お越し頂いて嬉しいです。ありがとうございます。
ゆっくりではありますが少しずつ益田を増やしていく所存ですので、宜しければまた遊びにきてやってください。
ありがとうございました。

>林檎様
こんばんは、お返事遅れまして申し訳ございませんでした。
オンリーイベントで直接お会いできて凄く嬉しかったです。
チャットでは良くご一緒させて頂いていたのに実際お会いするとなると緊張してしまい、ロボットみたいな応対をしてしまったことを凄く悔いています。
また別のイベントなどでお会いする機会がありましたら、改めてお話させて頂けたらと思います。
抄録集とレインボー益田、お読みくださってありがとうございます。書き下ろしでは幼益田は坊ちゃん刈りであることを密かに主張していました。
戦隊パロは私の筆力不足で読み手さんにしばしば不安を与える話になってしまい緊張していたので、感想が頂けて光栄です。
また林檎様にチャット等でお会いできる事を、こちらこそ楽しみにしております。

>蒼月様
いつもありがとうございます。手漕ぎボート、私も高校の時くらいに漕ぎました。上手く漕げないものですよね。
拍手文お読み頂いてありがとうございました。
陰摩羅鬼の益田唯一の出番である、青ざめた顔をして関口のもとを訪れるシーンが歪んだ意味で好きなので(…)榎木津の不在をよくあることと慣れつつも、やっぱりちょっと寂しい益田を良く書いてしまいます。
益田の幸せがテーマなので、居なくても繋がってるくらいの次元に早く達して欲しいですね。
さて…オフライン告知のありえないミスを教えて頂き、本当にありがとうございました…。あのままイベント行って帰ってきてしまいました。おおなんという馬鹿(榎木津の声で)
私がウインドウを何枚も開いて益田巡回をしていることはもうバレているかと思いますが秘密です。もうしないように気をつけます…。

>真宏様
『4.今だけでも~』へのご感想ありがとうございます。
榎木津の寝所から逃亡を計る益田、そろそろほだされかけてきました。気弱な癖に我を張る益田に萌えます。
榎木津のラグジュアリーな寝室と違って中庸極まる庶民仕様な益田の寝具を一生懸命考えました。
『5.また、明日』は榎木津視点の予定ですので、そちらも更新の暁には宜しくお願い致します。
ありがとうございました。


返信不要の方もありがとうございました。
改めてお返事に伺わせて頂きます。



オンリーの興奮さめやらぬうち、あっという間に一週間が経ってしまいました。
今週末はコミック怪の発売ですね。益田人気でコミック怪が町から消えてしまうのでは…朝から書店に突撃せねば…と心配を今からしているのは私だけではないと信じております。予告カットの益田、肩が尖ってて黒目が小さくて、良いですよね。あの小さな瞳に榎木津の顔が一杯に映るとか性的すぎるなぁと勝手に思います。

お待たせしてしまっている拙本の自家通販ですが、明日明後日くらいから発送に入れると思います。発送し次第その旨をご連絡させて頂きますので、恐縮ですが今しばらくお待ち頂けますと幸いです。


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2009/10/20 01:28 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記
4.今だけでも逢えれば
―――眠った。
耳の真横で聞こえる呼吸音が深く静かなものになった事を知り、益田はそっと瞼を開く。卑怯者らしく横目で伺うと、其処には榎木津の寝顔が淡い橙色の灯りに照らされて浮かび上がっている。開いたままの口から漏れ聞こえる寝息はあっけらかんとしていて、子供の寝息を思わせた。子供と一緒に眠った事など、益田には無いのだが。
汗ばんだ身体に纏わりつく布団を掻き分けて、恐る恐る爪先を床に下ろす。部屋を満たす夜気は脚にやたらと冷たく、元通り引っ込めてしまいたい欲求に駆られたがどうにか耐えた。履いたままの靴下は残念ながら何の助けにもならない。ベッドの下にぺしゃりと落ちていた下着から拾って順番に身につけていくうち、益田は寝室と事務所を隔てる扉の前に立っていた。ちらりと寝台の上を省みると、自分が横たわっていた場所にはいつの間にか寝返りを打った榎木津の裸の腕が伸びていた。最初から一人しか居なかったように見える。当たり前だ。この寝台は益田が此処に来るずっと前からあって、榎木津が一人で眠るために用意されている物なのだから。
滑り出た事務所は広いだけあって余計に寒々しい。折りたたんである毛布を広げ、例の如く長椅子に横たわる。張られた質の良い革は服越しにでもひたりと張り付いてえらく冷たい。毛布を肩まで被り、膝を丸めて益田は冷えに耐えた。夜は深く静かで、寝入ってしまいさえすれば朝は直ぐに来るだろう。だがこんな窮屈な姿勢では安寧な眠りは期待できそうにも無い。挙句冬は直ぐ傍まで迫っていて、先日など日も昇らぬうちからあまりの寒さに目を覚ましてしまったほどだ。丸めた腰は痛むし、悪夢を見そうだ。

明日こそは家に帰って、誰にも邪魔されずゆっくり寝よう。

爪先までを無理やり毛布に仕舞いこんで、益田はそう誓いながら遅い眠りについた。





目が覚めても益田の誓いはなお堅く、訝しがる寅吉に適当な口上を述べ上げつつ退社し、夜8時には自室に着いていた。先程銭湯から戻ったばかりの身体はまだ温かい。何処からか忍び込んでくる冷気すら火照った肌に心地よい程だ。
褪せた畳に布団をばさりと広げた益田は、見慣れた花模様を見下ろしながら一仕事終えた満足感を持ってひとり笑んだ。

「やっぱり一人で寝るにはこれで十分だなぁ、安物だけど」

枕に巻きつけた貰い物の手拭いすら愛おしい。目の前にぶら下がっている紐を引くと、音を立てて明かりが落ちた。曇り硝子から降り注ぐ月明かりすら、草臥れたカーテンで覆ってしまう。益田は掛け布団をめくり上げると、朝まで約束された筈の安寧な眠りに向かい、うきうきと布団に潜り込んだ。枕に詰まったそば殻の音を懐かしいもののように思いながら、目を閉じれば、己を包む綿の感触に沈むように意識がすうっと鎮まっていく。



―――筈だったのだが。
闇の中、黒曜石の瞳が落ち着かない様子で宙を彷徨っている。意識は鎮まるどころか益々はっきりとして、戸惑うばかりだ。
枕が落ち着かないのだろうか。枕を裏返したり表返したり、挙句立ててみたりしたが、違和感は消えない。消えないどころか益々強くなって、益田を苛んだ。綿の詰まった布団は重いだけでなく冷たくて、折角暖めた手足が芯から冷えていくようだ。

「ま、参ったなぁ…そりゃ確かにあの羽布団に寝ちゃったら普通の布団でなんか寝られる気しないけど、あんなの僕の給金じゃ100年経っても買える気が…」

答える者の無い空笑いが狭い部屋に溶けて消える。いたたまれなくなって、益田は頭の天辺まで布団を引き寄せた。
本当は判っている。長椅子に毛布一枚でもどうにか眠れる自分だ。慣れた自分の寝具で眠れない道理が無い。
何故布団がこんなに冷たいのか。一人分しか無い空間が、どうしてこんなにも心許ない。
気が付けばいつもそうするように膝を丸めていた。その姿勢が厭で、今日はわざわざ夕食も断って帰って来たのに。
名前を呼んでしまわないように、寒さに耐えるふりをして唇を噛み締めた。呼んだところで、此処には誰も居ないのだ。居る時には逃げ出して、居ない時には求めるなど、虫が良すぎる。それでも頭の何処かで、今すぐ電車に飛び乗ればまたあの眠りづらい場所に戻れる事も考えている。

愚かと呼ばれても良い。

本当に、今此処に、貴方が居てくれたら。




―――
久々に榎木津のベッドで夜を明かさない益田を書きました。
とはいえ、なんだかんだでほだされかけているようです。




2009/10/19 17:50 | Comments(0) | TrackBack() | 益田
ありがとうございました!
眩暈坂上に行って参りました。お陰様でとても充実した一日を過ごさせて頂きました。私的な話で申し訳ないのですが、京極ジャンルとしては初めて参加したイベントが今回でしたので緊張と楽しさが綯い交ぜになって大変な事になっていたように思います。前日もペーパーを刷りながらハラハラドキドキしてました。当日は浅草橋駅で榎益の方と合流して会場へ。サークル入場開始時間に着いたのですがすでに列整理が始まっていて、ジャンルの根強い人気を感じました。
サークルに入ったら本が着いていて、設営をしたりカバーや帯を巻いたり、家に忘れてきた値札を作ったり(粗忽は健在)と何やかやしている間にサークルお買い物時間に。お買い物時間中からスペースにお越しくださった方などもいらっしゃって、有難さで一杯一杯でした。挙動不審ですみません。小2程度の暗算速度で足し算をしたり、本を積んだりしている間に一般入場も始まりました。私たちはBGMリクエストを出さなかったのですが、常々「これは榎益」と思っている曲が流れてきてニヤニヤしました。
素敵な本との出会いは勿論、ネットでしかお会い出来なかった方に直接お会いするというのもイベントの醍醐味のひとつですよね。スペースにお立ち寄りくださった方、お声をかけてくださった方、本当にありがとうございました。嬉しかったです。表紙を見て「可愛い」と足を止めてくださったり、レインボー益田の様子のおかしさ(ホログラムPPを貼ったら激しくキラキラして、色の戦争が起こっています)に笑って頂いたり、シロさんとの合同誌を手にとって頂くたびに原稿疲れが浄化され、日々のやる気が充電される気持ちでございました。緊張とテンパりのあまり機械のような応答をしてしまった事がしばしばあったのですが、内心は大火事です。「この人メカみたい…」と思わせてしまった皆様には申し訳ありませんでした…。次回はもう少し人類らしい対応を心がけようと思います。
瞬く間にオンリーは終わり、休む間もなくクイズ大会です。益田をやたらと愛する事に定評のある皆様とチームを組んで出陣。チーム名ですか?「エチオピアの風」。チーム名入りのうちわまで頂き、いやに異彩を放つ集団になっていたように思います。点呼の際に皆でうちわを掲げた時が正直最も輝いていました。結果的に優勝は逃してしまいましたが、皆で同じ問題に取り組む素晴らしさと、参加賞の鉛筆を頂いた時にシロさんが「なんか小学生の益田の筆箱から取ってきちゃったみたいな背徳感がありますよね!」とすっごい笑顔で云っていたことが忘れられません。あと塗仏で眩暈坂の下に立った4番目の男を益田と答えられなかった時の東京が全滅したような空気。大磯の雑貨屋で買ったものについては答えられたので、一応「エチオピアの風」感は出ましたかね!
アフターは折角なので神田で行いました。突然のナンパにも笑顔でついてきてくださった皆様のおかげで楽しいアフターになりました。正直皆様天才すぎる。同じ皿をつつきながら、皆様が「益田」と「幸せ」と同じ文中に入れて喋っているのを聞くだけで生きててよかった!という気持ちで一杯です。こんな凄い人々によってたかって愛される益田って一体どんな存在なんでしょうか。次元の壁を超えて発揮される、まさに無駄魔性!
家に帰っても買った本をじっくり読むというお楽しみが待っています。凄い買っちゃったーまだ読み終わってないです。本棚が爆発する!一冊一冊手に取るたびにオンリーの思い出が蘇ります。重ね重ね、本当にありがとうございました!また、原稿中に激励の拍手をくださった方々にも感謝です。皆様のおかげで笑顔でオンリーに参加することが出来ました。
次回は冬コミです。会場で配布した合同榎益ペーパーで告知させて頂きましたが、冬コミ発行の榎益4人誌に参加致します。えええいいんですか…!?という感じですが、折角の機会なので全力であたらせて頂きます。冬コミで皆様にお会いできますことを、楽しみにしております!


続きは通販についてのお知らせです。






2009/10/13 08:16 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記
9月拍手お礼文
「僕がこんなに立派になれたのも、何もかも榎木津さんのお陰です」

目の前の生き物が聞き慣れた声で喋ったので、榎木津は驚いてしまった。
榎木津ビルヂングを横に倒したのと同じくらい長く大きな龍が居る。
漆黒に艶めく体表には黒雲母の切片に似た鱗がびっしりと張り付いて、四肢には大きな爪が生えている。
麒麟のような立派な角は輝き、意志を持ってゆらゆらと揺れている長い髭。
ふさりと流れる体毛から見え隠れする瞳に下僕の面影を見て、榎木津はようやっと得心した。
成程――龍、か。

「僕ぁ天に帰ります。その前にお礼をしたいんです。榎木津さん、僕の背に乗ってください」

ぺこりと頭をこちらに下げるだけで、ふわりと空気の流れが起こる。
榎木津が黒い体毛の一片を手綱のように掴んだのを確認して、龍は天へと舞い上がった。
みるみる地上は遠くなり、雑踏はあっと云う間に消えてなくなった。
全身を包み込む爽快な風と、耳元で絶えず鳴り響くごうごうと云う音。榎木津は高らかに笑った。

「うはははは、凄いぞ! お前が此処に来てから一番いい仕事だ!」
「ありがとうございます、あっほらあそこ、眩暈坂です。中禅寺さんの家が見えますよ」

地上を蛇のように這う道が見える。
歩いていると永遠に続くような気すらするあの妙な坂も、一瞬で飛び越えてしまった。
真正面から吹き付ける暴風を感じながら、榎木津はそっと鱗の一枚を撫でた。
榎木津の掌ほどもある其れはとても硬く、触れると冷たい。

「――どうするんだ、こんなに大きくなっちゃって」

風の来る方向に見える龍の頭は、金文字に飾られた扉よりも、硝子窓よりも大きい。

「精々一生懸命仕えて、事務所改築しなさい!
馬鹿でっかいお前でも入れるような大きなドアを作るんだ」

こぉのくらい、と両手を広げた途端、風に呷られて、榎木津の身体が離れる。
あっと思った時には宙に投げ出されていた。自由にならない全身が空中で踊る。
見上げた空は遮蔽物が一切なく、あまりにも広く、黒い龍が横切っていく。

「マス、ヤマ」

もう届かない手を伸ばすと、龍は悠然とこちらを振り向いた。
黒い眼が妙にはっきりと見える。
その瞳からもうあらゆる情が消えうせているのが判り、榎木津は初めて、大きな声で叫んだ。





「…人の家で絶叫しないでくれ。それと、僕の本を枕にするのも止めてくれ」

榎木津は呆然と辺りを見渡した。
積み上げられた古書の山、葉ずれの音、憎い相手の死体が生き返った時のように憮然としている主人。
身体の下の畳は温まっている。

「…なんだこりゃ」

頭の下に敷いていた本を拾い上げる。中身も確認せずに適当な山の上に乗せた。
どうせその辺の山の一番上から抜いたのだ。
蛇がのたくったような題字が記された表紙に「古龍」と書かれているのが見える。
恐らく一生読まない類いの本だ。ゆらりと榎木津が立ち上がった。

「帰るのかね」
「うん」

中禅寺は引き止めるでも挨拶するでも無く、元通り活字に視線を落とした。
ふらふらと縁側に出ると、季節と共に透明度を増した秋空が広がっている。
青の中央を横切るのは、刷いたような一条の薄雲。
空の彼方でふつりと途切れる其れを見送って、榎木津はきりと唇を噛んだ。


――――
誰も呼ばないけど益田の下の名前かっこよすぎると思います。




2009/10/01 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | 益田
Web拍手お返事です
Web拍手お返事です。ありがとうございます。

>蒼月様
拍手お返事記事を書こうと思ったら今日の更新分についても新しく拍手を頂いていて驚きました。
返信が遅れがちで申し訳ございません。恐れ入りますが、2回分同時にお返事させて頂きますね。
原稿へのご心配もありがとうございます。なんとかなるんじゃない…かなぁ~?とおっかなびっくり思っているところです。なんとかします。
『沈む~』へのご感想ありがとうございます。夢見がちな話ですみません…。子ども益田を書きたいと云う邪な欲求をも満たせて個人的には一石二鳥でした。
語彙が凄く少ないので、情景描写がパターン化しているのが最近の悩みだったのですが、蒼月様にお慰め頂いてまだ書けるなと思いました。呑気なブログですけれども今後とも宜しくお願い致します。
『あなたはだれ?』へのコメントも嬉しいです。久々に若者組を書きましたもので。三人揃うと一人の時と違った味わいが出るのは薔薇十字団を書いてて楽しいところですよね。
纏めて括ると手足を振り回して多少暴れるので、箱的なものに仕舞うと持ち帰りやすいかと思います。
長くなってしまい、すみません。ありがとうございました。

>萩中様
『沈む~』お読みくださってありがとうございます。
ソファで寝ている益田の描写が続いてしまいましたが、そんな益田が好物なので仕方ないと自分で納得しました。
榎木津は益田にとっての一番星であると同時にポーラスターであれば良いなと思ってます。
益田が榎木津の前で力を抜いて笑える日がきますように。
そして嬉しいお申し出をありがとうございます!
拙文で宜しければどんどん描いてやってください。進行中の企画も楽しみです。


叩いてくださった方も、ありがとうございました。



えっ、眩暈坂上2まで2週間切ってるんですか…?(小刻みに震えながら)
原稿へのプレッシャーと京極イベントで人様にお会いするプレッシャーとが綯い交ぜになって顔面水色ですが、ワクワク感も相まって内心大火事です。
今回の更新時、オフラインページに榎益合同ペーパーの事を記載させて頂きました。読んで字の如く、普段お世話になっております榎益作家さんと合同でペーパー発行致します!詳細内容は当日まで内緒ですが、構成員はオフラインページでご確認頂ければと思います。どうしてこんな身に余る僥倖に預かっているのか…自分でも良く…わからない…。全員箱根スペースなので、箱根スペース巡回の際は宜しくお願い致します。
次は入稿後にお目にかかれればと思います。まだ原稿中の方は一緒に頑張りましょう!


2009/09/28 07:00 | Comments(0) | TrackBack() | 雑記

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